あったかごはんでホッとあたたかいランチタイムを!~おすすめランチボックス4選~
2023年10月30日KOIZUMI 真空ランチボックス KVL-0800
「真空」+「保冷」で、作りたてのおいしさを持ち運ぶための新発想を実現したランチボックスです。
付属の電動吸引ポンプでお弁当を真空にすることで、外気に触れないので食材の鮮度を逃さず汁漏れも防ぎます。
保冷剤内蔵のふたが付属されていて、8時間冷凍しておくことで約5時間(20℃以下)程度、食品を保冷できます。
保冷できるので、勤務先や学校などでおいしいお弁当を楽しめます。
※容器、仕切り、パッキンは冷凍させないよう注意してください。
機能的でありながら約500gと軽量&コンパクトサイズで、バッグにも入れやすいスリムな形状でスタイリッシュさも忘れません。
電動吸引ポンプ専用USBケーブルが付属されていて、約90分の充電で100回程度使用できるのでコスパも◎。
また、外出先に電子レンジがあれば、フタを外して温めることもできます。
アウトドアも含めた様々なシーンで活躍してくれる真空機能付きランチボックスなので鮮度が大切なサンドイッチ、フルーツなどを入れてもいいかもしれませんね♪
THERMOS ごはんが炊ける弁当箱 JBS-360
忙しい朝に浸水なしでもレンジ加熱8分+保温30分で生米からご飯が炊けるランチボックスです。
せっかくのランチなのに冷めたご飯は卒業しましょう!
お出かけ前にレンジでチンするだけで、あったかごはんをランチに気軽に楽しめるなんて嬉しいですよね。
保温中は電気不要で省エネも、ひとり暮らしの炊飯器代わりとしても活用できちゃいます。
ごはんの炊き方
①お米と水をごはん容器にラインまで入れて炊飯パーツを取り付ける
②電子レンジ加熱8分する
③加熱が終了したら保温ケースに入れる
④そのまま保温30分でOK
(加熱前に20~30分加熱するとよりおいしく炊き上がるんだそう)
お出かけ前にレンジでチンするだけで、あったかごはんをランチで気軽に楽しめます。
電子レンジにかけている間におかずの準備もできるので時短&手間短にもなるので忙しい方にもピッタリ。
一度に炊きあがるのは1食分のごはんにぴったりの0.7合サイズなので、持ち運び以外にもご自宅で炊飯器代わりとして使用してもいいですね。
サーモスのステンレス製魔法びん構造だから、高温で保温しながら持ち運び可能なのもさすがの機能性です。
魔法びん構造によってお米が水分を吸いやすい環境を保てるため、事前の浸水がなくても炊飯できる構造となっています。
さらにうまみを逃さない独自開発の炊飯パーツでふきこぼれを防止するためうまみの元であるおねばを逃さずにたべることができます。(※おねばとは米を炊く時に煮え立って吹き出す、うまみや甘みなどのもとになる糖分からなる白い粘り気のある汁のこと)
裏側にはお箸やスプーンが入れられるミニポケット付きの専用ポーチがついてるから持ち運びも楽ちんで食洗機OKだからお手入れも楽ちんです。
時間を無駄にしたくない効率を大切にしたい方、バタバタな日も炊き立てのご飯でリッチなランチタイムを楽しみたい方、小さな炊飯器をお探しの方にはぜひお試しいただきたいですね♪