正しくクレンジング選べてる?~種類別おすすめ9選で徹底解説!~
2023年09月04日タイプ別おすすめ9選
ここからはオイルタイプ・ミルクタイプ・バームタイプに分け3つずつおすすめを紹介していきたいと思います♪
オイルタイプ
ファンケル マイルドクレンジングオイル
「とろすべオイル」と呼ばれる美容液のようなオイルがメイクも角栓もオフしてくれる無添加スキンケアクレンジングオイルです。
肌本来のバリアを守りながらメイクをしっかり落とすので使うたびうるおってキメの整った素肌を目指せます。
メイクのコリや角栓、くすみや毛穴のたるみなどのエイジングの原因となる要素をファンケル独自の熟成ホップエキスと緑茶エキスで徹底ケアできますよ♪
熟成ホップエキスが角栓の70%を占めると言われる角質をふやかしオフしやすくしてくれ、緑茶エキスで毛穴を引き締めます。
さらに、オイルながら肌本来のうるおいをしっかりと守ってくれます。使い続けると水分量のUPも期待でき、乾燥による小じわを目立たなくしてくれるんだそう。
オイルのメイク落ちとうるおいを両立させたオイルタイプ初心者さんにもオイルクレンジング乾燥に悩む方にもおすすめしたい商品です!
アテニア スキンクリア クレンズ オイル アロマタイプ
大人のくすみの原因と言われる酸化による肌ステインを分解してくれるオイルクレンジングです。
肌ステインの原因と言われているのは「糖化」です。余分な糖が体内のタンパク質と結びついて固くなり黄ばむ現象のことで、肌をくすませる要因になるのです。
肌ステインは1日単位でどんどん蓄積してしまうのでこまめなケアが重要になってきます。
アテニアのクレンジングオイルは、珊瑚草オイルが糖化による肌ステインを分解!
ほかにも酸化による肌ステインの分解にロックローズオイル、イモーテルオイルがアプローチしてくれます。
また、柑橘系アロマ(ベルガモット・ネロリ・ラベンダー・レモングラス)が配合が配合されているのでメイクオフの間もリラックスタイムになりますよ。
オイルなのにW洗顔も不要なので時短かつ肌負担も軽減してくれそうです。
ソフティモ クリアプロ クッションクレンジングオイル
植物成分が主成分の肌負担の少ないクレンジングオイルです。
植物油脂成分としてトウモロコシ胚芽油・コメヌカ油が配合されています。
摩擦感セロを目指したクッションタッチで毛穴に入り込んだメイクや汚れを浮き上がらせてくれるクッションのような厚みのある膜を形成!
保湿成分90%と肌へのうるおいも忘れません。
ドラッグストアで気軽に購入できるのでオイルクレンジングを試してみたい方におすすめです。