夏こそ「温活」!いまからできる夏冷え対策で快適な夏を!~体を冷やさない6つの方法~
2023年07月14日パジャマ
実は昔に比べ、基礎体温が0.5~1.0℃ほど低くなっている現代人。
基礎代謝の低下は体調不良にもつながってしまうので要注意です。
こだわり素材のパジャマで寝ている間も体を温めて基礎代謝UPにつなげていきましょう。
眠りのプロ考案 『温活パジャマ』
睡眠のプロが考案した、首元・手首・足首・お腹を冷えから守る温活仕様のパジャマです。
手首と足首のシャーリングは体温を逃さない仕様、首元のハイネックは折り返せるので温度調整も可能、
腹巻き状のハイウエストは苦しくないニットとなっていて、冷えやすい「三首」とお腹をしっかりガードしてくれます。
綿100%で肌触りも気持ちが良いです。
ヨガ
気が付かないうちに体が冷えてしまう夏だからこそ簡単な運動を取り入れることが重要です。
血流のながれとかかわりのある筋肉の動きを刺激することで内側から体を温めることができるのがヨガの嬉しいポイントです。
ホットヨガスタジオLAVA
ヨガと言えばLAVAが思いつく人も多いのではないでしょうか?
ヨガの動きに加えて温め効果も狙えます。
発汗でリラックス効果もあるので体質改善にも効果を実感できるはずです。
血行と代謝を促進してくれるので冷えを改善し、冷えにくい体づくりにもつながります。
食材
基本的に、地中で育つものは身体を温めて、地上で育つものは身体を冷やします。
色でも見分けることができ、オレンジや黄色などの暖色の食べ物は身体を温め、白や緑、紫などの寒色の食べ物は身体を冷やします。
にんじん、かぼちゃ、タマネギ、れんこん、ごぼう、ショウガ、ジャガイモ、自然薯(じねんじょ)、玄米、赤身の肉・魚、納豆、キムチなどが取り入れやすい食材の一例です。
まとめ
つい体を冷やすことを優先してしまう夏ですが、冷蔵やアイス、室内と屋外の寒暖差などで体の不調を起こしてしまうことがあります。
だからこそ体を冷やさないようにすることが大切なのです。
温活に取り組むことで、体の重だるさや食欲不振なども徐々に改善されていくはずです!
手軽に取り入れられる温活から一緒に始めてみませんか?