【アイクリーム】目もとケアで若々しく健康的な印象に!始めるなら今!~おすすめアイクリーム4選~
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【アイクリーム】目もとケアで若々しく健康的な印象に!始めるなら今!~おすすめアイクリーム4選~

2024年01月10日

IPSA ターゲットエフェクト アドバンスト G


シワを改善してシワの目立たないなめらかな肌へと導いてくれる本格シワ改善クリームです。
イプサ独自の2つのアプローチが魅力的。
シワ肌環境を整える独自保湿成分のディープGターゲット成分(ヤグルマギクエキス、グリセリン)薬用有効成分の純粋レチノールをコクととろける使い心地両立した肌になじむクリームがしっかりケアしてくれます。

実は、深いシワが現れたとき肌の内部では落とし穴のような現象が起こっているんだそう。
だからこそ落とし穴のありかを知り、シワ改善に最適なアプローチをすることが大切になってきます!
落とし穴ができてしまう過程は以下です。
①もともと表皮中に存在している酵素ゼラチナーゼが紫外線によって過剰活性し、通常ゼラチナーゼは不活性な状態。
②過剰活性したゼラチナーゼが基底膜構成タンパク質を分解し、基底膜がダメージを受ける。
③基底膜の分解が進むとダメージが徐々に拡大し、「落とし穴」のような状態になるので、真皮にまで侵入したゼラチナーゼがコラーゲンを分解し、真皮性の深いシワへ進行してしまう。
→ゼラチナーゼを真皮に侵入させないことが深いシワを防ぐ鍵になるのです!

こうしたシワを根本改善するには表皮ヒアルロン酸の産生を促進し、表皮の柔軟性・弾力性を高めてコラーゲンやヒアルロン酸などの真皮構成成分の産生を促進し真皮の密度を向上することが必要です。
だからこそ、ビタミンAの一種であるレチノールの存在が重要になってきます。
肌の表皮みずからがヒアルロン酸を生み出し水分量を増やすことで、柔らかな肌へと導きシワを改善する効果があるので、表皮のみならず、真皮においてもコラーゲン産生を促進し密度を高めることがわかっているのです。
「表皮のうるおい不足」「真皮構造の脆弱化」のそれぞれを、レチノールによって改善できます!
ほかにもキク科植物から抽出されたエキスには基底膜に存在するタンパク質の産生量を増加させる効果があり、損傷を受けた基底膜の修復を促す効果が期待できる研究を行うなど余念がありません。

結果を出すための研究を体感したい方や普段からIPSAの商品をお使いの方には一度試す価値があるクリームになっていると思います♪