ランニング中のスマホは「手に握る」が正解。「Bone Run Tie Handheld」が手放せなくなる理由
2020年07月03日ランニング中もスマホを手放せない
ランニング中でもスマホを持ち歩く人は多く見かけるだろう。あなたもその一人かもしれない。スマホは連絡手段としての役割以外にも、「音楽を聴く」「ランニングアプリを活用する」といった使い方ができる。そのため、ランニング中であっても携帯しておきたいところ。
ただ、そのまま掴んでいると何かの拍子で手を滑らせ、大切なスマートフォンを落としてしまう可能性もある。特にスマートフォンの画面は割れやすく、もし落としてしまったら修理代が数万円かかることも……。
ではランニング中、スマホをどのように持ち運んだらいいのだろうか?
ランニング中のストレスを軽減するなら「手に握る」
スマホを手に持つ以外には、以下のような方法がある。
・ウエストポーチ
・腕につけるタイプのホルダー
・ポケット付きのウエア
しかし、上記のような持ち運び方は、走っている動作で大きく動いてしまい「鬱陶しく感じることもある。そういったストレスにならないための新提案が、「Bone Run Tie Handheld」である。
そう、この新たなスマホホルダーは「手に握る」という原点に返ったのだ。
汗ばんだ手の中に収めていても落とさぬよう、
・シリコン製
・スマホの4角をしっかり固定
・バンドとホルダーが一体型
といった洗練された設計となっている。
「Bone Run Tie Handheld」の特徴
それでは、この「Bone Run Tie Handheld」をこれからのランニングのお供にしてほしい理由をご紹介していこう。
どんなスマホや手のサイズにも対応するシリコンバンド
「Bone Run Tie Handheld」は弾力性・伸縮性の高いシリコン素材で作られいる。そのため、4.7インチ-7.2インチスクリーンの全ての機種に適用可能。ケースを含む全体のサイズがこれに収まっていれば、ケースをつけたままでも装着できるのだ。
さらに、手にはめるバンドも同じ素材なのでいろんなサイズの手の人が使える。
一般的に、こういったホルダーは機種ごとに規格サイズが異なる場合が多く、その都度買い替えが必要となってしまう。
しかしながら、この「Bone Run Tie Handheld」なら長く大切に使い続けられるのもポイントだ。
操作性や着け心地が抜群
スマホを固定するバンドの太さはわずか0.4cm。従来のスマホホルダーでは「操作がスムーズにできない」「背面を覆ってしまうのでカメラが使えない」といった悩みもあっただろう。
しかし、これならスマホの操作を邪魔することなく、
・通話マイク
・Touch ID /Face ID 認証
・ホーム画面
・フォト撮影
など、全て快適に行なうことができる。
製品本体の重さはなんと「18g」。さらに、肌と密着する面積が少なく、シリコン製なので通気性も抜群だ。この軽さや通気性が、手に握っていてもストレスにならない秘密なのだ。
利便性を考慮した設計
利便性を高めた設計として、スマホの背面とバンドの間に隙間があり、そこにICカードを挟んでおくこともできる。
また環境に優しいシリコン素材を使用しており、汚れにくく、簡単に水洗いしやすいのも特徴だ。布製のホルダーだと使っているうちに汗を吸ってしまい、ベタつくこともある。しかし「Bone Run Tie Handheld」なら、夏場のランニングで汗をたくさんかいても問題ない。
一度使えばわかる。ストレスフリーなランニングを体感しよう
総じて、「Bone Run Tie Handheld」の特徴は、
1:柔軟でスマホをしっかり固定できるシリコンバンド素材
2:操作性と着け心地の良さ
3:機能性を重視した設計
である。
使い方も簡単で、バンド部分をスマホの4角に引っ掛けて固定したあと、背面のハンドバンドに手を通してスマホを握るだけ。
思い立ったら「Bone Run Tie Handheld」をサッと装着し、スマホをお供に軽快なランニングへと出発しよう。
【商品情報】
◉商品名:Bone Run Tie Handheld ◉カラー:レッド/ ブラック/ グレイ ◉サイズ:W69 x H127 x D26 mm
◉重量:18g ◉価格:2,480円(税込)
◉販売:Bone Collection
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